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1
1.可笑しな生き物
DUSTCELL
-可笑しな生き物1.可笑しな生き物作詞 Misu ... 始まりもあること泡の
ように
溶けて溶けて懐かしい故郷にさぁ還ろう生よ花火の ... さぁ還ろう生よ花火の
ように
咲
2
6.SAVEPOINT
DUSTCELL
-ROUND TRIP6.SAVEPOINT作詞 ... Misumi追い風の
ように
流れる年月少し背も伸びたなあの頃の幼かった私に届く ... 頃の幼かった私に届く
ように
あまりにもまっすぐな声が今になってとても妬ましい麗しい知らない敵に怯えた
3
7.過去の蜃気楼
DUSTCELL
-ROUND TRIP7.過去の蜃気楼作詞 EM ... をつけ、分かったかの
ように
語る奴ある意味救われた情けないが面白いほどにがらんどうで参っちゃう人生正
4
3.足りない
DUSTCELL
-Hypnotize3.足りない作詞 EMA・M ... 自分マトリョーシカの
ように
閉じ込んだ黒のネイル塗って泥を被って誤魔化していた心ごと上書きをして明日
5
7.Void
DUSTCELL
-Hypnotize7.Void作詞 Misum ... こゝろなどないわ獣の
ように
生きてきました普通になんてなれはしないな罪と罰の日々に啼いて暮らして空洞
6
8.漂泊者
DUSTCELL
-Hypnotize8.漂泊者作詞 Misumi ... らない空の移り変りの
ように
ずれていった仄暗い方へ深く無為に沈み込んだ夜の縫い目もわからないほどもう本 ... 星をなぞる縫い付ける
ように
傷や穴を星座で塞いで区切り分けてしまいたいよ忘れたいこと/忘れないこと麻酔 ... よいつしか宝石になる
ように
想い出の色はきっと限りなく透明に近い消えそうな
7
1.Void
DUSTCELL
-Void1.Void作詞 Misumi作曲 M ... こゝろなどないわ獣の
ように
生きてきました普通になんてなれはしないな罪と罰の日々に啼いて暮らして空洞
8
1.足りない
DUSTCELL
-足りない1.足りない作詞 EMA・Misumi ... 自分マトリョーシカの
ように
閉じ込んだ黒のネイル塗って泥を被って誤魔化していた心ごと上書きをして明日
9
10.albino
DUSTCELL
-自白10.albino作詞 Misumi作曲 ... だけは○がもらえます
ように
この世界の美しさとか愛がなんだとかそんなことはもういいよ心が破けたって伝
10
13.命の行方
DUSTCELL
-自白13.命の行方作詞 Misumi作曲 Mi ... るはららかに流す涙の
ように
頬を撫でていったいつだって孤独で何かが足りない空白の海は最期まで満たされ
11
14.独白
DUSTCELL
-自白14.独白作詞 Misumi作曲 Misu ... 誉もあの時見た花火の
ように
散り散りになってしまえばいい本当はこんな人間ですどうしようもないくずな人
12
1.独白
DUSTCELL
-独白1.独白作詞 Misumi作曲 Misum ... 誉もあの時見た花火の
ように
散り散りになってしまえばいい本当はこんな人間ですどうしようもないくずな人
13
1.命の行方
DUSTCELL
-命の行方1.命の行方作詞 Misumi作曲 M ... るはららかに流す涙の
ように
頬を撫でていったいつだって孤独で何かが足りない空白の海は最期まで満たされ
14
2.アネモネ
DUSTCELL
-SUMMIT2.アネモネ伸びる鉄塔這う環状線窓 ... いて哀を縫って幽霊の
ように
姿を変えながら相思相愛こんな盲信積み重ねた罪と鳴るは心臓笑止千万愛は幻覚
15
4.DOMINATION
DUSTCELL
-SUMMIT4.DOMINATION君の為造っ ... ルを君が道を外さない
ように
このありったけの愛で全て包み君をずっと視てるよなあおかしいのかなねえ大丈夫 ... じ言葉を繰り返す鏡の
ように
はなれなくてもこれでこれでいいよそれでも君は言うのだろう?「違う景色を見て ... 全て刻み込んだ応える
ように
お前は涙を流したそれが全て合図だった動き出す鼓
16
9.LILAC
DUSTCELL
-SUMMIT9.LILAC見たくなくて壊れるの ... するか雨の音に混じる
ように
遠くても君との世界を守りたいでもここはまだ通過点だ呼吸を止めるな本当は知
17
10.ONE
DUSTCELL
-SUMMIT10.ONEもう答えはないよ正義な ... ニー人である呪縛思う
ように
いかない世だ矛盾ばかり抱えて見上げれば赤い大空 The world nev ... こうそれはまるで光の
ように
咲いていた痛むほどに変わる世界で君と生きていたいんだよ白と黒の鍵を奏であい ... 情も砂漠に降る大雨の
ように
悲しみが全てを喰らって人知れずに哭いては迷と妄でくらくら何