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三田りょう



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三田りょう

気がつけばそこに友がいる ~三線バージョン~

作詞:西本卓朗
作曲:西本卓朗

春風受けて ほろ酔いながら 行き場のない力に嘆き
流星消えて 雲が流れて また始めよう 旅立ちの朝
泣いてるんだろう 泣いているんだろう
孤独に脅え 涙隠して
聞こえるんだろう 聞こえてるんだろう
誰かのあたたかい唄が
いつでも 迷う時には 気がつけばそこに友がいる

あの日見たのは 夢というのか ひび割れた絶望の隙間
価値もわからず 青春なんて ただ不器用な世間知らずと
泣いてるんだろう 泣いているんだろう
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
曇天続き ため息ばかり
呼んでるんだろう 呼んでいるんだろう
穏やかじゃない強い風を
信じる ただそれだけで 気がつけばそこに友がいる

泣いてるんだろう 泣いているんだろう
孤独に脅え 涙隠して
聞こえるんだろう 聞こえてるんだろう
誰かのあたたかい唄が
いつでも 迷う時には 気がつけばそこに友がいる

信じる ただそれだけで 気がつけばそこに友がいる