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アンティーカ



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アンティーカ

Migratory Echoes (アンティーカVer.)

作詞:松井洋平・真崎エリカ
作曲:ヤナガワタカオ

今いる場所がどんな場所だとしたって
遥か遠くへいくって心が騒いでる
海を渡る翼をひらいて あの光の先まで飛ぶんだ

止まり木にしか安らぎはなくたって
そこから新しい景色は描けない
飛び去ってく旅路も切掛も 自分が選ぶしかないんだ

晴れだけ期待して勝手に諦める
そんな拙い想像力じゃどこにもいけない

願いのように(一緒に歌おう)想いをこめて(一緒に歌おう)
歌っていこう 海を越え届く羽で声はきっと羽ばたき続ける
(一緒に歌おう)そのEchoを 信じていられるよ
青の向こうの世界を 目指して飛び立った歌はまた出逢える

瞳交わして頷けば速度上昇
透き通った空には指標なんかないけど
怖くはない
眩しいアルカディア
そこへの道は一つじゃないから

もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
何度でも fiamma ハートで抱きしめて
永劫、先へ翔けてゆくよ
夜を脱ぎ捨てて

未来のために(一緒に歌おう)夜明けを見て(一緒に歌おう)
たどった軌跡 ただ一つだけの宙を拓く夢に変えてさ このウタ
(一緒に歌おう)ずっとEchoが 勇気をくれるから
進む僕らの鼓動もどこかで 絶対の灯火になりたい

声を聴かせて(Oh Oh Oh)この歌が聴こえたなら(届いてるよ)
翼は集まっていく

願いのように(一緒に歌おう)想いをこめて(一緒に歌おう)
歌っていこう 空を広げれば 渡る声はきっと羽ばたく

歌っていこう(一緒に歌おう)歌っていこう(一緒に歌おう)
歌っていこう 果てはなくたっていい 高い空で歌を響かせあうんだ
(一緒に歌おう)そのEchoが 聴こえ続けるから
青の向こうの世界で 必ず旅立った君とまた出逢える

きっと、自分だけの歌で 遥か彼方へいこう
きっと、響かせあって 遥か彼方で逢おう