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Toshinobu Kubota
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Indigo Waltz
Lyricist:Toshinobu Kubota Composer:Toshinobu Kubota
今も悲しみ消えないけど時の流れ信じよう 君のため生きたいから 僕のために歌いたいから
閉ざされた部屋に 孤独の記憶がさまよう 背中も髪も指も どちらのものでもかまわなかった 溶け合った身体とハートを ふたつに離して 最後を交わした夜 ベッドの隅に忘れていった 小さな時計がふるえてる もしも瞳が出会っても 心は背中を向けよう 甘い唇と苦い想いに 感謝ができるように Find more lyrics at ※ Mojim.com
果てしない宇宙の隅に 限りある時と場所 明日や希望よりも 今に甘えて そこにいたかった さよならが近づくといつも くり返されてきた いさかいも いきどおりも 僕らの愛が深かったせい もう2度と戻らぬと 誓った愛が
もう2度と戻らぬと 誓った愛が
今も悲しみ消えないけど時の流れ信じよう 君のため生きたいから 僕のために歌いたいから
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