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TOKIO
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22才
Lyricist:大津あきら Composer:Y.MAKAINO
一度も振り向かずに 君が今 小さくなる 急ぎ足 人波の中 悲しみを背負って
笑いじゃくった あの頃の街 カセドラルの鐘に 夢を重ねた二人
22才の冬が終わる前に 輝こうと 仲間(みんな)を呼んで小さなパーティーを 開くために 今は違う道を 選んで歩くけど...
“一緒にいたかった...”と 濡れた目を閉ざした君 夕闇の舞い降りる街 思い出を響かせ Find more lyrics at ※ Mojim.com
つまずきそうな 後ろ姿が こんなに切ないのは 今もまだ好きだから
22才の君の方がきっと 大人だった 励ますように 笑顔を絶やさずに どんな時も だから最後だけは 見守っていたくて...
22才の冬が終わる前に 輝こうと 仲間(みんな)を呼んで小さなパーティーを 開くために 今は違う道を 選んで歩くけど...
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