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Album name:夜のつづき
このアルバムには、ナイトクラブで歌っていたあの頃の私が居ます。― 八代亜紀
『夜のアルバム』につづく、本格ジャズ・アルバム。小西康陽プロデュース。 ジャズ100周年の年に贈る、唯一無二の八代流ジャズ!
1960年代半ば、15歳で歌手を目指して熊本から単身上京し、銀座のナイトクラブで歌い始めた八代にとって、当時の下積み時代が歌手としての原点。 2012年10月、ルーツであるクラブ・シンガー時代に思いを馳せ、ジャズ・スタンダードや歌謡曲等の「流行歌」をジャズ・アレンジでカヴァーした初の本格的ジャズ・アルバム『夜のアルバム』を発表。 演歌の八代亜紀とは異なるスタイルながら、ジャンルを超えたリスナーからの支持を集め、累計で5万枚以上(CD+配信)のヒットを記録しました。
それから5年、続編を望む多数の声に応えて、遂に第2弾をリリース。 このアルバムは、「八代亜紀が原点に立ち返る作品であると同時に、八代亜紀のまた新しいチャレンジを捉えた作品」であり、「演歌やジャズといったジャンルを超え人々を魅了し続ける、“シンガー=八代亜紀'の真髄に触れていただける作品」です。
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