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桑名正博( くわな まさひろ )
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ドレスのすきま
Lyricist:下田逸郎 Composer:芳野藤丸
裸の肩先 すべり落ちても きわどく止まるよドレス 誘いこんでふるえてる 女の手口見えて 哀しくなるのは俺さ
忘れてもいいさ 日々の暮らしを 演じてもいいさ愛を 胸と胸を合わせて 倒れこんでゆく夜を 重ねてどこ行くつもり
やめなやめな夜の深さへと 逃げこんでも お前は女 気付いてるはずだろう男はいつも つかの間 うずめるだけ お前と Find more lyrics at ※ Mojim.com
それでもいいのと 泣いているのは 背中を見せてるドレス 月あかりが射し込み 街のざわめきとだえ やさしくなるのは俺さ
やめなやめな あきれた奴だぜ 抱きしめても娼婦は娼婦 みぬいてるはずだろう ドレスのすき間 心うつろになるほど きれいさ
やめなやめな夜の深さへと 逃げこんでも お前は女 気付いたら 目をとじて男の胸で 夢みた体 浮かべさまよえ
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