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狩人
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白馬山麓(ニュー・ヴァージョン)
Lyricist:喜多条忠 Composer:平尾昌晃
悲しみに陽が当れば 銀色に山が輝きはじめる 淋しさを踏みしめれば さくさくと雪が音を立てます
生きてゆくことは 何本もの分かれ道 雪に落とした手袋は 鮮やかいろの さよならのようさ 君を追って駆け出すように 白い馬描き出して山が光る 白馬山麓凍てつく 胸に短い夢のつづきがよぎる
たそがれに身をさらせば 山小屋に遠くあかりがともるよ 泣き笑いくりかえして Find more lyrics at ※ Mojim.com 誰かが 今日もそっと生きてる
青春の日々は気がつかない落し物 なくしちまったそのときに どれほど愛していたかがわかる 俺を拒むあの山肌が 白い馬描き出せば春は近い 白馬山麓 雪解け水は 心の中をつたって落ちる
青春の日々は気がつかない落し物 なくしちまったそのときに どれほど愛していたかがわかる 俺を拒むあの山肌が 白い馬描き出せば春は近い 白馬山麓 雪解け水は 心の中をつたって落ちる
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