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立ち耳スコティッシュフォールド
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終わりゆく風
Lyricist:まつもとしょうご Composer:まつもとしょうご
ベッド側にある小さな花瓶に私がつけた若気の至りが さっきから鳴る死に行く値が「レコードだったら…」言えずに捨て去るのさ
愚かだね君らは 誰かにすがりつつ 足跡見失う作業をやめれずに 愚かなこの場所で 数多の傲りを 探がすこともやがて美しさになるから
終わりゆく日々の音や匂いをさっきから感じてるだけど お別れしなくちゃと自分に手を振る自分を蔑む青空さ
ベット側にある小さなあの花瓶は今日もため息を咲かせた きっとこの風にも気づけずに たなびく愛を枯れた花で包むんだ君は Find more lyrics at ※ Mojim.com
悲しみの果てには 愚かな日々の影 湧き出すミミズ晴れの様な愛しさは? 「何者でもない」は 寂しさの息を 交わす事、やがて対価になるなら
終わりゆく日々の音や匂いをさっきから感じてるだけど お別れしなくちゃと自分に手を振る自分を蔑む
青空が見えたら
変わりゆくはずの音や匂いをさっきから感じてるだけど 愚かな君のこと夢中で見送る夜空と蔑む 私かな
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